それでも早く切り上げ帰ったのは 22時を回ったころだった 麻衣は下のリビングで待ってた 「麻衣!ここで待ってたのか?くそ親父が今朝あんなこと言うから」 「お義父さんは寝てなさいって さっきも来たんだけど 2階に上がるのが面倒だったから」 風邪を引いたらどうすんだよ そういいながら オレは上着を脱いだ 少し麻衣の表情が明るく思えた なにかいいことあったかな? 「ご飯は?」 「軽く食ったからお茶づけでも食べようかな?」