発達障害者であり精神障害者でもある雅(みやび)を支える20才年上の兼業主夫コヨーテ【実話】

小学3年生で首吊り自殺未遂。


縄跳びのロープを天井にあった父親が趣味でしている武道の練習のためにサンドバッグをぶらさげるためのフックがあり、そこに引っ掛けて死のうとした。


母親に見つかり


「死ぬなら死ねば」


と言われた。


自殺は未遂に終わった。


母親に止めて欲しかった。


私は家族にとってなんなんだろう?

死にたい。


消えたい。


苦しみは、今も消えないままでいる。