狼男=コヨーテ47才 ヤンデレラ=私28才 病んでる私と、付き合ってる彼氏の実話恋愛物語 「最近してないよね」 『仕事と家事と、おまえの介護で疲れてるからな』 でも、たまに狼男は気紛れに襲ってくる。 枕二つに布団は一つ。 背後から抱き締められパジャマ姿から生まれたままの姿にされる。 たま～にするからいいのかな？ 料理も洗濯も病院の付き添いも仕事も全てこなす彼氏 付き合って八年。 なにもできない私と喧嘩しながらも 一緒にいる王子様

15年間の、いじめ 首吊り自殺未遂 大量服薬 リストカット 障害者である私に対しての家族の無理解 消えたいし死にたい 発達障害者で精神障害者でもある私 そんな私を唯一支えてくれている 20才年上のコヨーテ もし出会わなければ、私は自殺して死んでいたかもしれない。 全て真実の実話。 本になったら印税の一部で障害者支援しているＮＰＯなどに寄付したい 彼氏に恩返しがしたい だから誹謗中傷ばかりされるけれどいつか本にしたい 実現すると夢見て

幼稚園から高校生まで、15年間いじめられて 自殺未遂 大学生になり上京し夢見て専門学校に通うも挫折 精神障害者になる 2008年8月 メンタルクリニックで統合失調症と診断され 2010月6月 別なクリニックで発達障害(アスペルガー症候群、ＬＤという学習障害)と診断された。 二つの障害 希死念慮 自殺企図 リストカット 死にたくなる。 消えたくなる。 家族には障害だと認めてもらえない。 北海道にある実家は、理解してくれない。帰れない。 見知らぬ文字には誹謗中傷される。 死にたい。消えたい。 家事も仕事もできない無職になった私。 生きてても迷惑なだけ。 唯一味方がいる。 8年間付き合っている彼氏 あだ名は、コヨーテ。 彼氏がいなかったら、私は自殺で死んでいたと思う。 お父さんは、ガン検査に引っ掛かり お母さんは、ノイローゼ気味になり 弟は、医学部受験浪人 私は、障害者 お爺ちゃんは、前立腺ガン お婆ちゃんは、アルツハイマーで、もう私を覚えていない……。 実家に頼りたくても頼れない。 もう死のう。 首吊りした事もある。走る車に飛び込んで叫んだ事もある。大量服薬も何回も繰り返し、リストカットもしてる。 それでも生きてるのは コヨーテという彼氏が、全てを捨てて私を支えてくれているから。 だから出版を夢見て挫折しながらも、まだ私は生きてる。 全て真実の実話。

統合失調症という精神病になって一年と半年 障害者施設で働いてます。 日記のように日常や思った事など自由に書いていきます。

人生の半分は、いじめられ、今は精神病の私と支えてくれる18才年上の彼氏のノンフィクションストーリー 実話物語

タイトルの通り、 あたしは精神障害者でした。 だけど今は克服した。 重度のうつ病？ 直そうって心があれば、 きっとなおせる。 ※実話です。あたしは、精神障害者だったからって同情が欲しいわけじゃありません。