あたしは精神障害者だった

実用・エッセイ

富山由稀/著
あたしは精神障害者だった
作品番号
369185
最終更新
2010/03/04
総文字数
5,819
ページ数
48ページ
ステータス
未完結
PV数
57,189
いいね数
0
ランクイン履歴

実用・エッセイ11位(2010/01/20)

ランクイン履歴

実用・エッセイ11位(2010/01/20)



タイトルの通り、

あたしは精神障害者でした。


だけど今は克服した。


重度のうつ病?


直そうって心があれば、


きっとなおせる。


※実話です。あたしは、精神障害者だったからって同情が欲しいわけじゃありません。

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この作品の感想ノート

初めまして。
読んで共感を覚えました。実は私もかつて同じでした。今は立ち直って。法律家になりましたがトラウマってあるんですよね。だけど、トラウマのある私だから人を助けたいって思えます。「何故この職業選ぶの?」なんて聞かれても。理由なんて簡単に言葉で言えないもの。だって理由なんてないから。ただ「困った人を助けたい・泣いている人を笑顔にしたい。たった一人でも。私は孤独な人の味方でいたい」そう思っただけ。それを言っても理解できる人はすくない。言葉じゃなくても気持は伝わる。言葉なんていらない…きっと。…何て思いながら日々勉強ですよ。仕事しながらでもね(笑)
これからも頑張っていきましょうね。本棚に入れましたよ。また来ますので、宜しくお願いします。
FROM輝歩

2010/03/01 10:05

一気に最後まで読んでしまいました。気持ち分かります。私も同じくらいにそういう経験したので。更新頑張って下さい。

2010/02/16 19:46

歩紫さん

読んでいただいて
ありがとうございます!
私も、すぐに学校に行きたくなくなりました。
でも、また立ち上がる歩紫さんはダメじゃないです。
休んだ時期は休憩ね時期だって思えばいいんです!
立ち上がる歩紫さんは素晴らしいですよ。

だから、一緒に頑張りましょう?
これからの人生、幸せに生きるために。

2010/02/13 11:39

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