僕は 離れない 君が好きだから たとえ 君が遠いところに 行ってしまったとしても いつか 僕たちはまた会えると 信じている 僕と君のキョリは 確かに“0”だった 今は“∞”とでも言っておこうか でも 大丈夫 キョリは縮めるためにある だから また 僕らは縮まる それまで 待っていてくれ 焦らず 僕を待っていてくれ