プロフィール

結凪
【会員番号】252423
シュークリームが友達の関東在住の者です

不定期更新ですが
どうぞ待っていて下さい


私のお気に入りの話は(自作)
『双子とあたし。』
です(●´mn`)

もし迷ったらこれから読んでみてください。

作品一覧

雑賀孫市重初<仮>
結凪/著

総文字数/14,632

歴史・時代27ページ

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八咫烏 その姿を家紋とした雑賀一族。 その存在すらも謎のままだが 諸説によれば 幾多の戦を乗り越えたという。 戦を得意とした傭兵集団『雑賀衆』は関ヶ原の戦いで西軍についたばかりに敗北の気を味わうことになり、その強さを恐れた徳川家康は一族を絶やそうとする。 浮世離れた強さを隠し、その誇りを捨て、一族は平穏な世界へと身を投じようと決心したとき…─── ───── またまた歴史ものです。 別作との二股中のため亀更新・ あらかじめ申しておきますが 本作はほぼ作り話に近いです。 ですが、歴史的事件(?)に少し雑賀一族の主人公を絡ませる予定です。 もし、これからの登場人物のイメージを壊すようなことをしてしまったらごめんなさいm(__)m それを避けたい人は戻った方がいいかもしれません。 ─────
奥州の山賊
結凪/著

総文字数/142,311

歴史・時代324ページ

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「俺はお前が欲しい」 ───あんたは強情で、 なんでも命令口調だ… けど、 それが嫌にならないのは なんでだろうな。 なあ、政宗さん…────── ─────────── 「俺は<鷹>の頭だ。 俺の帰る場所は<鷹>にある」 ───女子など、 これまでにもたくさん見てきた。 だからお前もそのひとりのはずだった。 だが、お前は俺の 欲しているものを持っている。 ひすいよ、俺はお前に触れたい…── **** 史実に沿いたいけど、あまり意識せずに書きます。 (私が把握している程度に伊達政宗を動かしていきます) ご了承ください また、 多少血塗り表現がございます; **** 今回 エンディングを3つ作りたいと思います。 HAPPY END NORMAL END BAD END どれから見るかはあなた次第っ!! 共通1→2→3の後に分岐します。 *完結しました^^* どのルートから進んでも楽しめる(はず)!!
三河の槍使い
結凪/著

総文字数/29,903

歴史・時代64ページ

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かつて<鷹>という山賊を仕切っていた男 ──…源九郎。 その昔、 三河出身の源九郎は忍である服部半蔵と行動を共にしていた。 「お前たちには、奥州へ向かってもらう」 家康の命で北へ行くことになった源九郎。 「使えなくなったものは捨てる。 これが家康殿の命令です」 冷えきった感情でそう伝えるのは服部半蔵。 「死なないで。生きて下さい」 凛とした声色で告げるは宿屋の娘、とよ。 「その槍、次の戦で使ってみよ」 扇を打ち鳴らすは若き竜、伊達政宗。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『奥州の山賊』の番外編のようなものです。 でもそれを読んでいなくても楽しめます。 なお、『奥州の山賊』を読んだ方がより楽しめるかもしれません← ※なお、存在した人物名以外全てフィクションです。
<<side続編>>双子とあたし。
結凪/著

総文字数/45,473

恋愛(その他)80ページ

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双子の片方(藤間悠太)と、あたし(幸島薫)が再会したのと、balloonの初ライブが行われた間のお話。 二人の甘い関係や、 それに入り組む周りの脇役たちのお話。 本編ではあまり出番のなかったballoonのメンバーたちが、今回頑張っちゃいますっ!! *ご注意* これはあくまで続編です。 この話をより楽しむためには 本編『双子とあたし。』を 読んでから というのをおすすめします。 はじめは本編の続きで書いていたのですが、結構な量になるかもしれないので 改めて、話を二つに分けさせていただきました。 本編のほうで読んでいてくださった読者の皆様には大変申し訳ありませんが、こちらの方でまたよろしくお願いします。
双子とあたし。
結凪/著

総文字数/144,955

恋愛(学園)290ページ

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―――― 「もしもし? あ、かおる…? 悪いんだけどさ、―――今からすぐに来てくれない?」 そう言って 電話は切れた――― たくさん読んでいただきまして ありがとうございます。 修正中 3/9〜 ※『side続編』を執筆中 こちらもよろしくお願いします おかげさまで PV数35000突破!しましたm(__)m(2010 10/23) なんと! 単純計算でのべ100人以上の方が読んでくれました!! 本当にありがとうございます。

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好きな作家

  • 司馬遼太郎
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