ピュア☆ラブ


大学も冬休みで、
院に進むことになってる俺は
やることが、マジで無いから、

たびたび、
彼女の病室に足を運んでいた


彼女の同僚だとか、家族だとかが
お見舞いに来てるのを
見かけてはいたが、


彼氏らしき存在が一度も姿を見せてないから

俺は、彼女には、特定の相手が
いないものだ、と決めつけていた


だから…


いつの間にか、
俺の心は、
彼女の存在が大きくなっていた



だけど…


今までの俺のコトを
彼女が知ったら、どう、思うだろう…


そんな、心配が頭をよぎっていた