大学も冬休みで、 院に進むことになってる俺は やることが、マジで無いから、 たびたび、 彼女の病室に足を運んでいた 彼女の同僚だとか、家族だとかが お見舞いに来てるのを 見かけてはいたが、 彼氏らしき存在が一度も姿を見せてないから 俺は、彼女には、特定の相手が いないものだ、と決めつけていた だから… いつの間にか、 俺の心は、 彼女の存在が大きくなっていた だけど… 今までの俺のコトを 彼女が知ったら、どう、思うだろう… そんな、心配が頭をよぎっていた