香澄を病室まで 連れてってくれるよう、 看護師さんに頼み、 そして、 香澄のアニキ 杉本祐輔と 俺のアニキの元へと 向かった アニキたち、医師が 集まってる部屋に行けば、 丁度、 午前の診察も終わり 一息ついてる アニキや、他の医師たちが 思い思いのことをして 身体を休めてた 「なんだぁ?隼人」 俺に気付いたアニキが カップ片手に 俺の名を呼んだ 「アニキ、ワリィけど、 ちょっと話したいことあんだけど…」 そう、 ココじゃ、 他の医師の目もあるし… 「わかった… ちょっと待ってろ」