ただ、彼女の検査結果が
あまりにも、遅いのが
とても気になっていた…
俺は、そのことを
夜勤から家に帰って来た
アニキに問いかけてみた
「なぁ?アニキ
ちょっと聞きたいコト
あんだけど…」
「なんだぁ?
俺、すっげ、眠ぃんだけど…
手短に、してくれよ」
あくびをしながら、
ソファへと深く腰掛けた
その
向かいに座った俺
「なぁ?
アニキの患者の杉本香澄てヒト
何の病気なんだ?
検査入院にしちゃ、長すぎね?
フツー、3日もありゃ、わかるだろ?」
すると、
ソファに深く身体を沈めてたアニキは
身体を起こし、
真剣な顔つきになった

