純愛3〜最終章〜すれ違いの恋〜



「北里ちゃん」


と 呼ばれ麻衣はその人のもとへと行った


ずっとオレはその姿を見つめていた


「おい!陽介!!!」


俊二の呼ぶ声に我に返った


「何見てんだよ 素直になれば?」


「素直?」


「麻衣ちゃんのこと!忘れられないんだろう」


「もうその話をするな!!!
さー行くぞ!」


オレは課へ向かった


そんなにすぐにすぐ忘れられる分けないだろうが!!


俊二の言い方に少しムカついた