純愛3〜最終章〜すれ違いの恋〜



近くの喫茶店に入った


すぐに話し始めた


「オレはバツいちなんだ」


「聞いたから知ってる」


「子供まで居る」


「・・・聞いた」



「別に隠してたわけじゃないんだ ただ言えなかった 言ったら俺の前からいなくなりそうで」


「言って欲しかった 何でも話せると思ってたのに そんな大事なこと 後で知る方がショックだよ」


「ホントごめん」


「もう謝らなくていいよ 謝ったって過去が変わるとか ないんだから仕方ないじゃん」


「麻衣!」


「だけどよく会ってるってことがあたしは嫌だ!もう別れてるんでしょ?なのになんで会うの?」