純愛3〜最終章〜すれ違いの恋〜



毎度のこと麻衣が書類を持ってきた


おせっかい野郎が


「お!北里ちゃん ごくろう
お茶でもどう?今井の横へどうぞ」


といってる 今それどころじゃないんだ


「オレちょっと下に用があるから行ってくるわ」


と 席を立った


麻衣の方もすぐに出てきてエレベータを待つ


何だ?この沈黙!


オレの方から声をかけるべきだよな


ちょっと気まずい・・・


するとエレベータがやってきた


降りてきたのはありさだ!