「マッマァ」 「パッパァ」 小さい口が喋りながら動いてるのが 「可愛い~」 私は夢那と哉汰の頭を撫でた。 私は夢那を抱っこした。 夢那は『キャッキャ』楽しんでいた。 哉汰は哉夢に抱っこされて『う~』と吠えていた。 哉)「いくら俺の子どもでもお前は男だから美嘉那にあんまりくっつくなよ」 哉夢は自分の子どもにまでヤキモチを妬くのかと思うと自然と笑えてくる。 今日も幸せ生活です。