朝は美嘉那が起こしてくれた。 なんか、起きてすぐ美嘉那がいるってやばいな/// 俺は美嘉那に抱き着いた。 美)「どうしたの?」 不思議そうな声をしてるのに抱きしめ返してくれた。 「美嘉那が起きて目の前にいるって思うと嬉しいんだよ!!」 美)「ふふふ 大丈夫だよ! 私は哉夢のコト大好きだから側にいるよ なんか可愛い」 「何がだ?」 俺が離れて美嘉那に聞いた。