河田は、別の男にカメラを渡し、注射器を手にし久美子に近付いた。
「さっきのは、初心者向け……今度は上級者コースで天国一直線だ……」
射し込まれた注射器から、最初の倍近い量の液体が送り込まれた。
朦朧としていた意識が、突然覚醒した。
視界に入る物全てが極彩色に彩られ、ぐるぐる回っている。
下半身が別の物になったかのように、大きなうねりを何度も感じた。
苦痛が快感となり、身をよじる程にその快感を貪るようになっていた。
身体に触れる手や指が、竜治のものだと思えて来た。
竜治さん……
「こんだけ濃いのをぶち込んどけば、もう大丈夫だろ。上の口にも突っ込んじまえ!」
言われた男達は、我先にと久美子の半開きになった口へペニスを捩込んだ。
口の中に吐き出された精液に何度も噎せている久美子の髪を掴み、河田が自分の物を差し出した。
「ほら、俺のもしゃぶってくれよ…神崎の物より、でかくてうまいぜ…」
こじ開けられた口の中に怒張した河田の一物が侵入して来た。
再び幻覚のようなものが襲って来た。
意識が遠退いて行く。
久美子はいつの間にか無意識のうちに河田の一物に自ら舌を絡ませていた。
「くぅ…たまんねえなぁ…おいっ、ちゃんと撮ってっか?しっかし、久美子さんよ、あんたまるでプロみたいな舌使いをするじゃねえか…そう、そこだ…神崎の野郎、よっぽど仕込み方がうめえんだな…いや、あんたが元々淫乱なのかもな……シャブやるとそいつの本性が現れるって言うから……それにしてもうますぎるぜ、この女……」
久美子はもはや自分が何をしているのか判らなくなりつつあった。
久美子の頭の中には、竜治の姿しか浮かんでいない。
口の中で怒張している物は、愛する竜治の物だと思い込んでいる。
「あんたは俺にとってアイドルだったんだぜ…憧れだったんだ…そのあんたが、何本ものデカマラをぶち込まれ、よがり狂って、終いには涙流しながら俺のセガレをしゃぶってる……最高だよ……」
口の中で抜き差しされてた河田の一物が、一段と大きくなり、動きも早くなって来た。河田が最後の絶頂を迎えようとした瞬間、部屋中に絶叫が響いた。
「さっきのは、初心者向け……今度は上級者コースで天国一直線だ……」
射し込まれた注射器から、最初の倍近い量の液体が送り込まれた。
朦朧としていた意識が、突然覚醒した。
視界に入る物全てが極彩色に彩られ、ぐるぐる回っている。
下半身が別の物になったかのように、大きなうねりを何度も感じた。
苦痛が快感となり、身をよじる程にその快感を貪るようになっていた。
身体に触れる手や指が、竜治のものだと思えて来た。
竜治さん……
「こんだけ濃いのをぶち込んどけば、もう大丈夫だろ。上の口にも突っ込んじまえ!」
言われた男達は、我先にと久美子の半開きになった口へペニスを捩込んだ。
口の中に吐き出された精液に何度も噎せている久美子の髪を掴み、河田が自分の物を差し出した。
「ほら、俺のもしゃぶってくれよ…神崎の物より、でかくてうまいぜ…」
こじ開けられた口の中に怒張した河田の一物が侵入して来た。
再び幻覚のようなものが襲って来た。
意識が遠退いて行く。
久美子はいつの間にか無意識のうちに河田の一物に自ら舌を絡ませていた。
「くぅ…たまんねえなぁ…おいっ、ちゃんと撮ってっか?しっかし、久美子さんよ、あんたまるでプロみたいな舌使いをするじゃねえか…そう、そこだ…神崎の野郎、よっぽど仕込み方がうめえんだな…いや、あんたが元々淫乱なのかもな……シャブやるとそいつの本性が現れるって言うから……それにしてもうますぎるぜ、この女……」
久美子はもはや自分が何をしているのか判らなくなりつつあった。
久美子の頭の中には、竜治の姿しか浮かんでいない。
口の中で怒張している物は、愛する竜治の物だと思い込んでいる。
「あんたは俺にとってアイドルだったんだぜ…憧れだったんだ…そのあんたが、何本ものデカマラをぶち込まれ、よがり狂って、終いには涙流しながら俺のセガレをしゃぶってる……最高だよ……」
口の中で抜き差しされてた河田の一物が、一段と大きくなり、動きも早くなって来た。河田が最後の絶頂を迎えようとした瞬間、部屋中に絶叫が響いた。



