2人とも仕事。仕事って家にいないから、私は1人暮らししてるんだ… 「ぉぃ。おい!!」 亮太が私の肩を掴んで揺らす。 「ごめん。ごめん。 自分の世界に入ってた(笑 The☆美嘉那ワールド」 「センス悪っっ」 なんか聞こえたようなぁ 「なんかいったかしら亮太くん(黒笑)」 私は殺気を出しながら笑顔で言った。