- 作品番号
- 486965
- 最終更新
- 2012/04/14
- 総文字数
-
466
- ページ数
-
8ページ
- ステータス
-
完結
- PV数
- 1,251
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳49位(2010/10/11)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳49位(2010/10/11)
この詩は、ある少女の願いをこめたものです。
▽素敵なレビューありがとうございます!▲
kotone。様
有希様
この作品のレビュー
2010/12/08 23:38
とても短い文ですが…
きっと誰にも共感できる部分があるハズです。誰かに背中を押してもらいたい時…ありますよね。
レビューを書くのは得意じゃないですけど、ちょっとした息抜きにはオススメの小説です。
きっと誰にも共感できる部分があるハズです。誰かに背中を押してもらいたい時…ありますよね。
レビューを書くのは得意じゃないですけど、ちょっとした息抜きにはオススメの小説です。
2010/11/04 21:37
共感できますっ!!
この気持ち、よくわかります!
共感できる内容です…♪
短い詩の中にもとてもとても深い意味がこめられています(^◇^)
この気持ち、よくわかります!
共感できる内容です…♪
短い詩の中にもとてもとても深い意味がこめられています(^◇^)
この作品の感想ノート
この気持ちわかります。
私も一人でいるのが楽だと感じます。
でも、仲間がいるのも安心出来ます。
一人でいる時は、仲間が恋しくなり、仲間といる時は、一人が恋しくなります。だから、仲間を沢山作ってしまうかんじです。
本当に感動しました。
2011/05/26 18:35
何回も読んでしまいました…
なんか、読んでくると泣けてきます。
私も小説を書いているのですが、よかったら読んでみてください。
2010/11/26 22:52
私は、いつも1人の方が楽しいって思っていました。
でも、この詩を読んで、1人でいるより、2人でいる方が大変で、でも、その分楽しいこともいっぱいあるんだ…とゆう事に気がつきました。
この詩はとても良い詩だと私は思います。
私にも友達と仲良くできる勇気をください!!!ww
2010/10/27 21:10