ここまで読んでいただき、ありがとうございました! この小説は、1日で書き上げました。 勇気は小さくて、大きいもの。 その勇気を小さいままにしとくか、それともゆっくりでもいいから大きくするか、 それは貴方自身です。 この詞を通じて、私の思いが届きますように……。 こんな私ですが、これからもよろしくお願いします! 早瀬 桜 2010.