純愛~すれ違いの恋~



それから琵琶湖まで走りホテルへ


困ったことにありさと同じ部屋


またしても気まずい


とりあえず部屋へ入ったものの


まるでお葬式のような静けさ


あたしは仲直りしたくて


「ねぇ・・・ありさ」


と声をかけてみた


「何!!!」


まだ怒ってる感じ


「・・・ごめん・・・」


「別に謝ってくれなくてもいい!」


「気を悪くすること言ってごめん」