純愛~すれ違いの恋~



光景を見て


「うわっ!最低・・・」


小声だったがはっきり聞こえた


そうだね 最低だね あたし


すぐに席を立ち


自分の席へと帰った


「はぁ? あっちに座ってれば?」


「・・・・・」


「あっちに行きなさいよ」


「・・・・・」


「あたしは麻衣と座りたくないんだから」


それでも居座った