「課長… 私… 叔母が戻ってきたら 自分の居場所へ帰りますので… その… 芳樹くんとは…」 そう… だって私は、今日子だもん… 誰かとどうこう、なんて やっぱり…よくない…と思う…の 「そう…か…」 また、カップに口をつけ 溜め息をついた 「あ、今日は疲れただろ… 俺たちの夕飯とか、気にしなくていいからな… ゆっくり休んでくれ…」 「はい…」 これ以上、ソファーで 向かい合わせにいるのも 居づらいので、 自分の部屋へ戻った 部屋へ戻っても さっきの課長の表情が頭から離れなかった