アンダンティーノ　―恋する旋律　（短編）

恋愛(その他)

完

elle／著
アンダンティーノ　―恋する旋律　（短編）
作品番号
47635
最終更新
2007/12/18
総文字数
13,196
ページ数
34ページ
ステータス
完結
PV数
2,279
いいね数
0
今日こそ、あの人に思いを伝えたい。
なのに、どうしても勇気が出なくて、「明日にしよう」と思ってしまう。
けれどもし「明日」が来なかったら……？

「明日」を永遠に失ってしまったテツロウ。
ひょんなことから彼を助けることになった
ユマ。

二人に残された猶予は一日だけ。

目次

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この作品の感想ノート

ナオさん、こんにちは。

ミラン、いやあ、すばらしかったです。
実はこちらは日韓Ｗ杯の時、アズーリのキャンプ地だったんですよ。
で、地元Ｊチームと親善試合をしてくれましてね。
マルディーニもネスタもインザーギもガッちゃんもいて、とっても素敵だったことを思い出しながらテレビを観ていました。

＞「ポケット」
ずっとずっと気になっているのです。
年末年始のごちゃごちゃが片付いたら、必ずおじゃまさせていただきますね。
プレースタイルは……うーん、私は容姿しかチェックしていないからなあ（笑）。

elleさん
2007/12/27 11:14

いやーこちらこそ恐縮で（大汗）
elleさんはサッカーもお好きでしたね。
ミランはイケメン率高いっすねー
ストッキングの色のせいか、膝下長っ！と思ってたら、スタメン平均身長185くらいありますね。ｽｹﾞ
「ポケット」は、キャラのプレースタイルに、結構モデルいるんですよ。
elleさんはお詳しいからお分かりになるかもですね。
よかったら、私の感想板にも、お気軽に遊びに来て下さいね。

からさわなおさん
2007/12/25 12:38

唐沢ナオさん、こんばんは。
こちらこそご感想ありがとうございます。
いやいや、もったいないお言葉をいただき恐縮でございます。
あれもこれもそれもまだまだなのですが、
ナオさんを見習ってがんばりたいと思います。
執筆がんばってくださいませ。

elleさん
2007/12/24 23:55

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