まさか親父が炎龍に入るの賛成するとは思わなかった。


一応組長だし・・・?


まあ、継ぐまで時間はあるけど。


「ん・・・?」


中に入ると陽輝が起き上がっていた。


ちょっと遅すぎねえか?


ばーか。