お兄ちゃんは危険な××!


「ちょっと!二井くんのだって言ったじゃないっ」


「二井のだから投げたんだけど。」


「意味わかんないし!もー!」


あわててベッドから降りてジャージを拾いに行こうとした。


「っ!」


だけど突然足首に痛みが走って、床につけた足を引っ込めた。


「いたた…。なんで??」


「どーした?」


「なんか、痛くて。足首らへん…」


痛みが走った部分をさすりながら首を傾げた。


私、なんか足痛めるようなことしたっけ??


「あー…、もしかして」


「?」