私は自分の部屋の扉をあけた

(か・・カワイイ・・)

部屋はアンティークの家具だった

綺麗な調度品で飾られていた

ベットはフカフカで何だか落ち着いた

ベットの上には一つの箱が置いてあった

うわっ・・

その中には学校の制服が入っていた

黒いブレザーには金で学校のエンブレムがかかれていて、ネクタイかリボンが選択出来るようになっていた。スカートは、灰色と水色のチェックだった」

(明日から、カワイイ制服着れるんだ~楽しみ)

私はゆっくりと眠りに着いた