訳あり少女と王子様



【そろそろ帰らなきゃ〜。】


「もうそんなお時間ですか?」

立ち上がったミキさんに上目遣いで聞いてみる…


【…帰りたくないけどねぇ、まだランくんと居たいよぉ】


「僕もです。また来てくれますよね?」


うゎぁ…
じ、自分がキモい…(笑


【もちろんだょぉ!】

そう言って、ミキさんは帰って行った。