冬の日の犬のお話

絵本・童話

漆黒/著
冬の日の犬のお話
作品番号
45834
最終更新
2009/05/11
総文字数
21,091
ページ数
135ページ
ステータス
完結
PV数
30,256
いいね数
0
ランクイン履歴

絵本・童話10位(2008/02/08)

ランクイン履歴

絵本・童話10位(2008/02/08)

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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

第3話を仕上げないまま、長いこと絶賛大放置してました。
放置中も本箱に残しててくれた方、たまに覗いてPV増やしてくれた方、ほんとにスマソかったです。
グダグダになるかもですが、来春までにあと2話書いて本当の完結にしたいと思ってます。
狙ったわけじゃないけど、3話とも‘死’がテーマになってしまいってちょと重いので、今度はも少し軽いのを…と思ってます。
すみません、どうか気長なおつきあいをお願いします。

漆黒さん
2008/10/05 12:09

EXIXタソ マジでつか?
ありがとね
いつかカラダのどこかにデカいカサブタができたら、懇切丁寧に剥がしてあげるからね。
四肢拘束して…


友達もハムスター飼っててね、増えすぎると困るからツガイじゃなくてオス1匹だけ買ってきたのにじつはソイツがメスで
しかも
【ご懐妊中】だったらしくて、数日後に単体生殖しちゃったw

雌雄の判別って、案外いい加減なのかもね。

漆黒さん
2008/06/04 21:59

世衣さん、どうも

じつは、あの獣医にはモデルがいます。
とてもガンコで偏屈なおじさんですが、情にもろいのでついつい厄介事を持ち込んでくる、私のような悪い人間が後を絶ちません。
他にもたくさんの逸話があるので、そのうち彼を主人公に書きたいと思っています。

漆黒さん
2008/03/02 15:28

この作品のひとこと感想

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