「ホントに作ってくれたんだぁー」 佑樹くんが 嬉しそうに言った。 そして 祐樹くんと圭介くんは 「美味しい(^〜^) 美味しい(^〜^)」 と いいながら食べはじめた 「2人とも料理が上手いんだな」 「アハハ 今日のために頑張っちゃった!」 なんて梓が・・・