「よーし 菜々子パパと寝ようか?」 と賢也くんは菜々子と居なくなった。 フン!!さっきまであたしに来てたのに こうなったら先に寝てやる! しばらくすると帰ってきたようだ。 「明希子続きしようぜ」 「・・・・・・」 「寝るなよ!」 「フン 菜々子と寝れば」 「なに・・・もしかしてヤキモチですか? 明希子ちゃん!ねぇーねぇー」 「バカ!」 「でもさぁ 子供にヤキモチなんてさ」 「うるさい!」