すぐ2階にの部屋に案内された。


螺旋式の階段を上がると大きな廊下があって
部屋が3つあるようだ。


一番奥が賢也くんの部屋。


「ごちゃごちゃしてるけど どうぞ」


「全然普通じゃん!」


そういいながら買って来たジュースやお菓子を
テーブルに並べた。