「お前ら遅いから麻紀たち
2人で重いテーブル動かしてやってたんだぜ!
真奈は指詰めたんだよ」

「先輩 いいですよ そんな・・・
あたしたち力持ちですから ね!麻紀!」

「そうですよ・・・」

「ごめんね 2人とも・・・真奈大丈夫だった?」

清美先輩はそう言う

清美先輩まで・・・・・(>_<)

指つめたぐらい何だって言うのよ!




ブツブツ言いながら 買ってきたオードブルを並べ

準備完了

会は始まった