俺は急いで石倉を追いかけた。 あいつ何処だし…見つからねぇし... おっいた← 「石倉!!石倉!!おい、石倉桜ぁぁあ!!」 三度呼びやっと気がついた。気づくのおせぇよ。 何回呼んだと思ってるんだ。みんなから注目浴びるし最悪。 「なんでございましょうか?」 「とりあえず今から駅前のマックにでも行くぞ」 とりあえず野次馬がうるさいが気にしない← 「仕方ないなぁ〜、そのかわり奢ってね?」 「コノヤロwまぁいい、早く行くぞ!」