「高梨くん!」 ボクは放課後のグランドを眺めていたら、絢芽ちゃんが呼んできた。 「なに。」 「え…あ、これ終わったらクレープ食べに行かない?」 いつもより低い声で話すボクに戸惑う絢芽ちゃん。 そんなとこも可愛い。 けど… 「誰と?」