しばらくすると 隣りの声が聞こえなくなった


「終わったな!」


「終わったな!じゃないでしょ・・・いつもこんな事して遊んでるの?」


「知らね−」


「し・知らね−じゃないでしょう」


恵美も典子も最低!


結局一睡も出来ず朝がやってきた