「もう来ないんじゃないのか?」 「来ないなんてありえないから・・・」 「ふーん」 「なによ その何か言いたげな言い方」 と 体を押す 「別に・・・」 と 笑う この光景を見られていたとは知らなかった 結局1時間過ぎても来なかった 心配になった 「真人 お願いがあるんだけど・・・」 「何? 高いよ(-.-)」 健の家まで乗せていってもらうことにした 家に着くと健は帰ってる様子