オレは着ていた服を、すべて脱いだ。
一方ナツミは、もたもたと服を脱いでいった。
ブラウス、スカート、キャミソール……。
脱ぐ動作がすべてトロい。
SEXに対する抵抗感からだろうか?
そしてブラジャーに手を掛けた瞬間、手が止まった。
「あっ!!」
「どうした?」
「こう言うのってさ、シャワーと☆★□▲…」
「はぁ?」
もう、いい加減にしろよな。
「しゃ、シャワーとか、最初に浴びるんじゃ、な、なかったっけ?」
面倒くさい事を言う女だな。コイツは。
「ねぇ、シャワー借りてもいい?」
「好きにしろよ」
「ご、ゴメンね!! ホントに」
そう言うとナツミは、いそいそとバスルームへと向かった。


