声恋 〜せいれん〜





「そういうシチュエーションも練習しないとね。演技の練習だ」




あ、そういうことですか…。




「おぉ~う、優一さま~、ありがとーごぜぇますー」




元気よく声だして、キラキラキラ~ッて視線を送ってみた。




「うん、じゃあ、セリフ考えておくから。できたらメールする」




んもぅ、優一くんってば、クールなんだからあ。