―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
その他
完
0
愛してやまないオンナノコからのバレンタインチョコが欲しくてたまらない、そんな主人公の願い。かなり必死のお願いの顛末は? 切なくも微笑みが浮かぶショートストーリーです♪
何なんでしょう。 どうして、世のお父様方は皆、娘からのチョコ伹を懇願するのでしょうね?? 付き合ってた時は、『君がいれば、それでいい…』 歯の浮くセリフを囁いていたのに。 はたして、貰えるのだろうか?? 世のお父様に幸あれ 読んで下さい。 ほんっと素敵な作品ですから。 爆笑間違いなし
きっと、男は娘にこんな想いを抱くんだろうな・・・ そんな気持ちで読みました。 すごく共感できる作品でした。 ありがとうございました(^^)
川崎ルナさん 感想&レビューありがとうございました。 父親からしたら、娘は永遠の恋人なのでしょう。 自腹を切ってでも貰えて喜んでいましたから。 お父様にチョコレートをお供えされましたか?
切なさが、ほのぼのと。 愛のいろんな形と大きさに、笑顔になっちゃいました! あ、まだ父の遺影にチョコあげてなかったのを思い出しました。甘いものが好きな人でした♪
来真さん 感想ありがとうございます。 最後まで読まないと『パパ』とわからないのが狙いであり、オチでありました。 温かいお言葉、嬉しかったです。
読み込み中…