奏彩る‐sou irodoru‐

詩・短歌・俳句・川柳

久遠 奏/著
奏彩る‐sou irodoru‐
作品番号
350493
最終更新
2010/04/17
総文字数
3,621
ページ数
14ページ
ステータス
未完結
PV数
977
いいね数
0
奏でましょう
詩を歌い
描きましょう
唇で紡ぐ



奏彩る‐sou irodoru‐
【詩集】




会いたい呟いたその先に
見えた君の姿や
元々かもわからなくなった
二人の癖に
運命とか感じてたけど
今ならわかる
好きだったから
君が好きだったから
/アルバム



第一章‐雑‐
整理中につき章の順番いれかえてます


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この作品の感想ノート

レス遅れてすいません><

ありがとうございます(!)
読んでみた感じを意識したりするのでそういってもらえると嬉しいです(*´∇`*)


また、ささやきルージュにもお邪魔させていただきます☆

2009/12/12 14:04

こんにちは、夕凪です♪( ´▽`)
なんだか、今にも歌がでてきそうな詩、
そして、深い感情の奥底を垣間みれてビックリしてます(゚o゚;;

特にいいなぁと思ったのは「君乞う」でした。
感情をそのままぶつけた感じに圧倒しちゃいました。

また来ますねー♪( ´ ▽ ` )ノ

2009/12/10 13:14

こんばんは。
丁寧な感想ありがとうございますっ(!)


わわ。昔より(さらに)退化してないかとか不安だったんですけど、嬉しいです><!


テストがもう少しで終わるので、早く終わる事を祈りつつ(笑)蜜さんや他の作家さん達の作品を回るつもりです(*´∇`*)
一昨日、少しだけページを捲らせてもらって相変わらずの艶やかな文章にドキドキです。





“嘘”
音楽のリズム感とかもいいですよね(!)“揺れ疲れ眠る”とか特に好きです。
個人的に“ミルク”がオススメです。(勝手にススメて見ます←。機会があったら聞いてみて下さい(笑))

2009/12/06 22:10

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