永恋-eiren-【詩】
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
MiIMu/著
- 作品番号
- 334615
- 最終更新
- 2009/11/03
- 総文字数
- 768
- ページ数
- 9ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 615
- いいね数
- 0
俺が君に恋をした日
それはよく晴れた
寒い冬の日
舞い落ちる雪のような
肌の白さと
吸い込まれるような黒い瞳
紅色の唇と
薄紅色の頬
天使かと思った…
俺の
俺だけの
愛しい天使
目次
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
RiN様
じんわり温かい感想とレビューありがとうございます\(*^▽^*)/
こんな風に思える人に恋出来たら幸せだと思いますo(^-^)o
いつもありがとうございます(>_<)☆
MiIMuさん
2009/11/22 04:01
おはようございます。
素敵な作品ですね。
時が経ち…
年を重ねても、最後に『楽しかった』と言える人生を送りたい。
そう思える相手と、ずっと恋をしていたいですね。
※レビューありがとうございました。m(__)m
彩音さん
2009/11/19 10:51
朝倉陸様
そうだったんですか(>_<)!
きっと幸せな想いも、辛い想いも色んな思いをされたんですね…。
実は私もバツイチになって数年経ちます。
別れた後暫くは、本気で結婚なんかもぅしないっと思ったモンです。今もする気は無いんですけど(^_^;)
でも、いつか自分がお婆さんになる頃、この詩の様に想い合える人に出会えていたら素敵だなと想い書きました。
なので陸さんの感想凄く嬉しいです☆
ありがとうございますo(^-^)o
MiIMuさん
2009/11/18 21:14
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