感想ノート
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Min-Goo 2010/09/01 00:40
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ペンコさん
こちらからお願いした事なので、きついくらいがちょうどいいです。
お気になさらず。
本屋をブラブラしていても、「○○賞」の文字が気になるようになりました。
機会があれば挑戦してみてもいいかなと思っています。野田 のたお 2010/08/15 08:33
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ちょっとキツく書きすぎたかも知れませんが、微力ながら応援しております。
たまには印刷して新人賞などの応募も如何ですか? 創作のメリハリになりますよ。
目的をもって、本屋で立ち読みが出来ます。ペンコ 2010/08/15 08:00
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*ユカイさん
一箇所呼び捨てにしてしまってました。
申し訳ないです。野田 のたお 2010/08/09 17:33
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空波 刻羅さん
空波さんに謝らなければならないと思っていたんです。
天空宮市は僕が主催者です。
なのに気づけば今、天空宮市関連の作品は、空波さん一人に書かせている状態です。
たった一人で踏ん張らせてしまってごめんなさい。
すぐに後を追いかけます。
援護射撃しますから。
「沖田」のレビューを頂いて以来、空波 刻羅という名前は僕の『上手い奴』リストの中に常に入っています。
「書籍化されない作品」を読んで、反論できない事に悔しさを覚えたのも記憶に新しいです。
結局負け惜しみみたいなレビューしか書く事ができませんでしたが。
空波さんも僕にとっては『追いかける作家』の一人であり、いずれは『追い越したい作家』の一人です。
気にかけてくださり有り難うございます。野田 のたお 2010/08/09 09:37
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*ユカイさん
「たとえばこんな…」のドイツ語は、日本語をドイツ語に自動翻訳してくれるサイトがあるのです。
決して僕がドイツ語ペラペラという訳ではないですよ…と説明しておいた上で。
ユカイのお言葉、本当に嬉しいです。
僕が今後書き続けたとして、あとどのくらい伸びしろがあるのかはわかりません。
もうこれ以上は文章は上手くならないかも知れないし、上手くなってもほんの僅かかもしれません。
ただ、「昔ののたお作品の方がよかった」と言われてしまうのは、過去の自分に負けてしまったのだと僕は解釈しています。
勿論昔の作品を評価して頂けるのも嬉しい事なのですが。
作品の良し悪しをPVだけで判断するのは間違いかもしれませんが、PVが判断材料の一つになる事は確かです。
そして読んでもらえない作品というのは、相撲で言うなら「土俵にすら上がれていない」作品だと思うのです。
ユカイさんのお陰で、僕の作品は何とか土俵に上がれています。
有り難うございます。
これまでも好き勝手に書いた作品を読んでもらい、今後も「好きなようにやっていいんだよ」と言ってもらえる事、感謝しています。野田 のたお 2010/08/09 09:27
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こんばんは。
お邪魔します。
自分なんかがのたおさんの感想ノートに書き込みしていいのかと迷いましたが、少し言いたいことがありまして。
実はのたおさんの作品を読みあさっており、私にとっては楽しみの一つでもあります。初期の沖田さんからヴァルキリーシリーズ。
天空宮市は企画参加していますので、リリムさんのお話マリネさんのツンデ……いえ、戦闘シーンも読みました。
特にこのぼやき帳は本棚inで、更新される度に読んでみたりと 笑”
野いちご内にいて下さるなら私情ですが、このままのたおさんの作品がまた読めると安心と楽しみでいっぱいです。
こっそりと影からの応援を今までしておりましたが、今回はどうしてもこれだけが言いたく書いた次第です。
最後に、のたおさん。毎回、楽しい作品をありがとうございます。空波 刻羅 2010/08/09 01:33
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*ユカイさん
はじめましてですよね?
以前話した事があれば、失礼を許して下さい。
わざわざサイトの情報を有り難うございました。
まだどこにするか、本格的にフィールドを変えるかも決まっていませんが、しっかりと参考にさせて頂きます。
過去に野いちごで個人的にひと悶着あり、それまでの作品と決別すべく、「魔女」も「ヴァルくれ」も完結させ、それ以降はそれらの作品に極力頼らないように努力してきたつもりです。
ですが過去の作品を上回る作品はなかなか書く事が出来ず…。
それでもまだ作品を好きだと言ってくださる事が嬉しいです。
有り難うございました。野田 のたお 2010/08/06 02:13
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ペンコさん
ありがとうございました。
自覚のあるものからないものまで指摘してくださり、感謝しています。
本当は評価レビューなどの時に、早い内にこうして指摘していただきたかったのですが、残念ながらその機会には恵まれませんでした。
センスがないもので、指摘されたからといってすぐに直せるとはお約束できませんし、直るかどうかも怪しいものですが、指摘頂いた点はしっかりと覚えておきます。
嫌な役回りを無理に押し付けてしまい、申し訳ありませんでした。野田 のたお 2010/08/06 02:03
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それでは、書きます。
まずは、オチに向かうまでの仕込みが足りないかなぁと思います。
また、そのオチにならざる得ないように、自分で誘導(牽引)するのではなく、分岐点を逆に消して欲しい気がします。そうすることによって、都合の良すぎると感させることもなくなるでしょう。
肝心な部分の殺し文句が弱いです。ぼかしたりせず、全力で解き放ってもらいたいです。
少し描写が足りない気がします。雰囲気を出したいところは、言い回しも含めて、ディテールにこだわってみてもいいかもしれません。
人物設定が弱い気がします。例えば、ホラーを読ませて頂いたのですが、残虐な悪人なら悪人でとことんその思考で突っ走って欲しいです。その心が折れるなら、折れるだけの理由や苦悩、エピソードが欲しい気がします。
自分を棚にあげて、書かせて貰いました。不快なら、バッサリと消去して下さい。
因みに、ここに挙げた以上に良い部分があることも、お書き添えしておきます。失礼しました。
退散ペンコ 2010/08/05 21:20
こんばんは、初めまして。
レビューを書こうかどうしようか迷ったんですけど、こちらに。
『戦乙女と紅』読みました。
作者さまお奨めとあって、読み応えのある素晴らしい作品でした。剣を交える場面などは、刃のぶつかり合う甲高い音が聞こえてくるような…いえ、聞こえました!
『とにかく生き残ればいい、戦とはそういうもの』そういった、過酷な戦場に生きる自由騎士の、非情にならざるを得ない生き様が描かれるのかなと思いきや、ラストはまさかの!
そして紅が孤独を貫くかと思いきや…これまたまさかの!
と、予想を裏切られて幸せを感じたという、なんとも不思議な体験をさせて頂きました。
ここからは主観的な感想になりますが、この作品、一人称ではなく三人称で読みたかったです。視点が変わるのは全く気にならなかったのですが、どうも自我自賛しているように感じてしまって、読んでてほんの少しこそばゆかったです。一人称なら、紅の勇姿を乙女に、乙女の情深き様を紅に語らせて欲しかった。
はい、これ単なる私の願望です、スミマセン。
硬質な文体なのに読みやすいし、ストーリー、キャラもとても魅力的で、ほんのり色気もあって本当に面白かったです。
ありがとうございました。