少したってからカナリヤ は話してくれた カナリヤは 『自分が皆に嫌われて るかもしれない』 っと言っていた 『気にするな 私がいるだろ? だから…気にするな』 私はカナリヤに言った カナリヤは 『ありがとぅ』 っと言って抱き着いて来た そんなカナリヤは 可愛いと思った