【長編】鉛の空
ファンタジー
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天嶺こはく/著
- 作品番号
- 310528
- 最終更新
- 2010/01/19
- 総文字数
- 12,262
- ページ数
- 106ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 5,879
- いいね数
- 0
かつて少年が夢見た宇宙は
鉄の残骸にあふれてしまった
俺たちは
鉛の空におおわれた
円筒の中に閉じこめられて
かつて少年が飛び出した故郷
夢に見る青い空
鉄の残骸にあふれてしまった
俺たちは
鉛の空におおわれた
円筒の中に閉じこめられて
かつて少年が飛び出した故郷
夢に見る青い空
この作品の感想ノート
tateさん
わわっ、こんにちは!
こちらこそご無沙汰しております!!
ロボットの細かい設定などがなかなか載せられない分、確かに、小説で表現するのが難しい面はありますね。
ですが、MSものはフルメタ(ラノベ)から入った身としては、書ききりたい!と欲望に燃えております。
ヤマトたちに新たな仲間やライバルが現れてくる『皇帝杯』、早く書ききらねば!ですね。
本棚イン&感想ありがとうございました☆
天嶺こはくさん
2009/10/13 14:45
E1*・゚さん
初めまして☆
感想ありがとうございますっ。
ですねー、このジャンルはなかなか難しいですね。
もともと、キャラを自由に動かして物語を作っていくタイプなのですが、このジャンルだとそうもいってられないですよね。
サイエンス・フィクションというより、サイエンス・ファンタジーな小説になりそう……。
キャラ達は動かしやすくて気に入ってます。
天嶺こはくさん
2009/10/05 01:57
かえるさん
初めまして!
実は、バトルを書きたいというだけの動機で書き始めた小説でして、ドールズの詳しい設定などはこれから……という状態ですが、応援していただけて嬉しいです!
とりあえず、ひとバトルだけでも書き上げたいですねー。
がんばりますので、お付き合いくださいませ。
天嶺こはくさん
2009/09/09 06:42
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