《グドム》が、《リテラ》に迫る。 動作は緩慢だが、初動にかかった時間から考えれば、意外な速度だ。 もっとも、そういう計算が得意なヤマトではない。 何か違和感を感じていたとしても、その正体はわかってはいないはずだ。