恋人は専属執事様Ⅱ
恋愛(その他)
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- 作品番号
- 305955
- 最終更新
- 2009/09/19
- 総文字数
- 56,495
- ページ数
- 59ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 31,128
- いいね数
- 0
しかも執事候補生の中から誰か1人と専属契約を交わさなきゃいけないなんて…
「俺はお前が好きだ」
「独り占めしたくなる」
「お前は俺のものだ…俺のことだけ考えろ」
「…松本は俺の初恋だから、俺がずっと傍にいてやる」
「愛する淑乃を私の手で壊したくないから…」
個性豊かな執事(候補生)たちと交流を深め彼らを知ることで、ヒロインは執事(候補生)の1人と恋に落ちます。
最後にヒロインと恋に落ちるのは一体どの執事(候補生)?
お嬢様と執事(候補生)の禁断のラブロマンス第2弾!
執筆期間:2009年8月28日~
この作品の感想ノート
こんばんは、蒼井です。
風邪をこじらせまして寝込んでおります。済みません。
詳しくは[マイリンク]より個人サイトの本日の日記にて。
ラナイ様
書き込みありがとうございます♪
鷹護は淑乃曰く『天然のタラシ』なので、乙女のハートを鷲掴みする言動に長けているのですよ(笑)
お祖父様は…喋ってしまいたいのですがそうなるとオチがバレるので、今はお楽しみにとしか言えません(>_<)
更新速度、遅くなっていて本当に済みません。
張った伏線の収拾をどうしてくれよう?とか、小説の書き方を多少なりにも考えるようになったりとか、以前のように気ままに書き綴ることがなくなったので、遅々として筆が進まなくなりました。
残念ながら試行錯誤して推敲しても、満足の行く仕上がりになりませんが…ガクリ。
でも読んでくださった方の反応は非常に気になりますので、ガンガン書き込んでくださいね!
独り善がりで伝わっていない描写があるかも…と、更新する度にビビっているので本当に大歓迎です!!
リクエスト、ありがとうございます!
本編が無事に書き終わったら本編では書けなかったエピソードを書きたいなぁと思っていて、真っ先に思い付いたエピソードがまさに休暇中に宝井と過ごした淑乃を想う藤臣でした。
ラナイ様、流石ですね(笑)
何だか『頭の中読まれたーッ!!』と言う気持ちと『同志?同志!』と言う気持ちが入り乱れて恥ずかしいやら嬉しいやら…
でも、ニーズがあると言う確信が持てて安心しました^^
藤臣休暇編は決定ですね♪
先ずは本編を無事に完結させることですが……復活したら頑張ります(>_<)
きゃ〜、鷹護さんってば!
お見合いに乱入だなんて、なんて素敵!?な。
でも、婚約破棄したはずの彼がおじいさまの前でお嬢様に好意を寄せて大丈夫なのかしら…
おじいさまの性格があまり出てないので、この先の展開がすごく気になります。
このところ、更新がゆっくりでいらっしゃるので、更新を見つける度にジタバタとしてしまいます。
それこそ1ページ毎に感想を書き込みたい衝動にかられています。
そんなに出没したら迷惑だろうと何とか制御してますが…
あとリクエストですが、休暇中に、お嬢様が宝井さんの部屋で過ごした時の藤臣さんを見てみたいです。
部屋に食事を用意したの、藤臣さんじゃないんですか?
部屋に起こしに行ってお嬢様がいなかったら、きっと大変ですよね。
どのタイミングで藤臣さんが知って、どんな心境だったのか、そのうち読んでみたいです。
あの…読み間違いでしたら申し訳ありません。
イメチェンした彼のセリフって、話しかけている方の名前、藤臣さんではありませんか?鷹護さんになっていましたが…
どこかこっそり伺えれば良かったのですが、野イチゴは読者からのファンメールが無いようで、こちらに記載させていただきました。
ご不快に思われたら申し訳ありません。
可能でしたら削除していただいて構いません。
これからも素敵な執事達を楽しみにしています!
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