無限のつばさ

ファンタジー

またなたま/著
無限のつばさ
作品番号
29991
最終更新
2007/09/27
総文字数
2,236
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
PV数
380
いいね数
0


 …もういないんだね…

 …でも、きっと…

 …生きていける…


 人類が…生物が滅亡した地球上に…一匹のなにかが目覚めた…。

 …尻尾を振り、しゃがれた声で吠えながら…

 …つばさは永遠に存在する…

この作品の感想ノート

こんばんわ。読ませていただきました。手助けできるかは定かではありませんが、気になった点でも伝えようかなと思います。
どうして犬だけが生きている?生命体を失った世界で、また常識の寿命を遥かに超えて犬はなぜ死なない?
おそらく後から明らかになっていくのでしょう。楽しみです。ただ犬以外存在しないと言い切ってしまうよう書き方では、おいおい大変になるかもしれません。文章の綴りが第三者なので。長々と生意気言って申し訳ありません。失礼します。

2007/10/04 03:50

秋山さん、こちらにも訪問頂きありがとうございます。
その通りです!これからストーリーを発展させてゆくので、どうか宜しくお願いします。

2007/09/21 00:05

こちらも来てしまいました。ワンちゃん…どうなるのでしょうか。キャスト加えていかないと…話が進まないように思うのですが…生意気な事言ってすみません(-_-#)

2007/09/20 09:30

この作品のひとこと感想

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