プロフィール

またなたま
【会員番号】20663
ネーム:またなたま(逆から読んでも?)
年齢:パパ(88?すいません…嘘です)
住所:秩父(嘘です!神奈川です)
趣味:堕Day(だでぃ…怠惰な日々です)
最近の悩みを三文字で:外晩怒(はずばんど…最近夜外出すると妻に怒られます)

 これ以上は苦しいので書いていきたいジャンル、ストーリー性を一言で…

 …すぺくたくるな話…

 …ああ!わけふめいですね…

作品一覧

切望と絶望の扉

総文字数/10,458

ホラー・オカルト27ページ

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無限のつばさ

総文字数/2,236

ファンタジー9ページ

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公開リスト一覧

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レビュー一覧

★★★★★
2007/09/25 08:35
童話というより…

素晴らしい結末、本当に感動させてもらいました。 やはり、ただ小説といっても過程にばかり力を入れ、クライマックスが非力なんていうことはよくあります。 この作品には、長編小説を超えた何かがある…私は考えました。そして、しばらく経ってから気付きました。 どういう言葉を使えばいいのか、あまり自信はありませんが…「理に当る」でしょうか。つまり、隠語のように掲げられたタイトル、宇宙の流転がクライマックスと直結していることが、中々書けるようなことではないと思ったのです。 私も小説を執筆させて頂いておりますが、窪田さんのような作品を書けるよう努力させて頂きます。ありがとうございました。

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★★★★★
2007/09/23 10:00
読めば自分自身が来る来ると廻る!

多くの登場人物とともにストーリーが展開されてゆき、面白く、切なく、感動させられました! 登場人物の心情はリアルなもので共感させられます。 ただ、私がこの作品を読み言えることは世の中には様々な人間がいますが… 実は皆、何かに純粋で… 皆、自分が追求する価値… 癒される存在、場所などを求めているのではないかと考えさせられました。 少し堅くなりましたが、名作『来る来る廻る』はとてもキャッチーな小説で読みやすく、まだ読まれていない方も是非御覧あれと推薦します。  秋山さん、ありがとうございました。

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好きな作家

  • 本田勝一
  • ライアル・ワトソン
  • 筒井康隆←なぜに?ではなく、真剣です。
  • スティーブン・J・グールド
  • ダグラス・R・ホフスタッター
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