感想ノート

  • この作品を読んで…殺人も戦争も悲しい事なんだけど、テロってなんて不条理なんだろう?と思ってしまいました。

    殺人を犯した人には憎む理由があり、戦争もまた理由が無いとは言えない…なのにビルに突っ込んだ人も、対象になった人も、それを望んでいたとは思えなくて悲しくなりました。

    たくさんの人が愛し合えるように、まずは愛する事から私も頑張ってます!この輪が広がりますように。

    矢口 葵 2007/09/12 08:16

  • 愛莉紗さん
    戦争という状況によって、死生観が変わる…
    まさにそのとおりですよね。
    その時はその状況がおかしいことに誰も気付かない。
    平和ボケしてる我々に警鐘を鳴らす良い作品だと思いました。

    最後に感想ノートへの、話がつまらなくないよ、という書き込みありがとうございました。企画参加で読んで下さる方々の貴重な時間をムダにさせて申し訳ないと思っていたので嬉しかったです。ありがとうございました。

    水信 輪廻 2007/09/12 06:44

  • 愛莉紗ちゃん
    命ってひとりにひとつしかない。
    誰だって奪う権利はないと思います。
    戦争ってそんなみんなが「あたりまえじゃん」って思う部分を狂わせて行く。。
    そんな気がします。

    重くて熱い言葉たちです。厳粛に受け止めました・・・。

    ちゃいる 2007/09/12 00:44

  • 人、一人の命の重さは計り知れないですよね。
    敵だから殺していい。殺したら英雄。
    なぜ、それがさも常識のように通ってしまうのか。
    私も疑問を感じます。
    戦争は人の心を蝕み壊して正常な判断を奪ってしまいます。
    自分や自分の大切なものを守るために、戦わざる得なくて、同じように大切なものを抱えた人間をあやめるなんて。
    とても、無意味だと思います。
    自分を愛するように他人を愛することは難しいけど、他人を受け入れ理解してあげることはきっと出来る。そうありたいと私も思います。

    ゆきのん 2007/09/11 21:03

  • 愛莉紗ちゃん

    こんにちは

    蜜です

    時代や場所が違えば、殺人者は英雄になりえるのよね。

    ただ

    あとがきにもありましたが、必ずしも好きで殺人者になった訳ではない場合もある

    国の為?自分の為?もしくは


    愛する誰かの為に

    愛すること

    愛されること

    私も、一生考えていきたいテーマです

    ありがとうございました!

    如月 蜜 2007/09/11 20:04

  • こんにちは。^^
    作品を、読ませて頂きました。
    命は地球より重いはずなのに、有史以来、途切れることのない戦争。
    この矛盾だらけの世の中で、母親としての私が出来ること。
    それは自分の子供に
    『人を傷つけてはいけない』
    『人を殺めてはいけない』と教えることかな……と、作品を拝読しながら、そう思いました。
    理想論だけど、世の中のお母さんみんながそう思えば、きっと平和な世の中になる。
    そう信じたいです。
    執筆、お疲れさまでした。

    水樹ゆう 2007/09/11 10:05

  • 死んでいい命はない。
    人を殺して英雄なんておかしいはず母親が子供を愛する無償の愛で人を愛せば平和になるでしょう。

    じゅり 2007/09/11 07:54

  • お疲れ様。
    拝読させて頂きました。
    そうですね、本当の平和を全ての人が一度に手に入れるのは難しい。
    でも隣り合う人と手を取り合えば、その手が繋がってゆけば、いつかは…
    やがて皆が輪になる時が来る。
    そうなることを信じて。

    戦大将 2007/09/11 01:45

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