感想ノート

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  • はじめまして。
    読みに来るのが大変遅くなり申し訳ありませんでした。
    作品読ませて頂きました。『100人を殺め英雄になった』の言葉と『今隣に居る人を自分を愛するように愛して下さい』の言葉が、とても印象に残りました。最も印象深く共感出来る言葉が、あとがきに書かれていた…『不可能に近いだけであって不可能ではありません』の言葉です。平和を願う1人としてこれほど心強く、未来への希望が持てる言葉はナイと思いました。とても素敵な言葉で私のココロに刻み込んでおきたいと思いました。
    最後になりましたが感想ありがとうございました。

    TIFFANY 2007/12/10 02:53

  • ある国のおはなし…

    とても解りやすい事例ですネ。

    犯罪者か英雄か‥

    考えさせられますネ。
    平等なようで不平等な世の中、何が正しく何が平和なのでしょうか‥
    それでも‥争いのない事が平和に繋がるのでしょうネ。

    あくび 2007/10/13 15:51

  • 作品、読ませていただきました。

    そうですね。
    身近なところの命は、例え小さな動物の命であっても、いつまでも心が痛むのに、遠い国の事だとニュースを見て考えて、次の瞬間には違う事を考えてしまっていたりする・・・。

    だから、戦いを遠くのものとして考えてしまっている現実があるのです。

    でも、実際、人は日常的に、争ったり、疑ったり、憎んだりして他人と戦っている。やがてそれは大きな戦いに発展するかもしれない。
    だから、そこから変えていかなくては世界平和なんて、本当は語れないんですよね。
    難しいですね。
    私だって、今のところ、出来ていません。

    でも、小さなことから始めなくては!

    そう思える作品でした。
    ありがとうございました(*^_^*)

    風花 キヨラ 2007/09/20 15:22

  • 愛莉紗さんはじめまして。私の作品に温かい感想をありがとうございました!
    本当に、何故人間は忘れる生き物なのでしょうね。数え切れない人が悲しみを経験した戦争やテロが、この世からなくならないのが悲しいですね。
    全ての命は等しく大切なもの。決して他人から奪われて良いものではないですよね。
    今回のテーマのど真ん中をついた素晴らしい作品でした。ありがとうございました!

    更紗 2007/09/19 21:38

  • 初めまして。清瀬と申します。

    命の重みは同じなのに、かたや犯罪者、かたや英雄。
    不条理が成り立ってるのが、今の世の中なのかもしれません。
    でも、それを簡単に許してはいけない。
    まずは、互いを理解すること。
    そして、愛すること。
    大義名分よりも、大切なものがたくさんあることを、より多くの人に知ってほしいですね。

    清瀬亜梨沙 2007/09/17 12:47

  • こんにちは!
    感想ありがとうございました!

    作品、読ませていただきました。


    平和って、誰しもが望んでいますよね。

    なのに、どうして。
    この長い歴史のなか
    みんなが平和だった。といいきれる時がなかったのか。

    なぜ、平和が存在しないのか。

    おかしなことですよね。みんな望んでいることなのに
    みんなに実在しない。

    不慮の事故、病、過剰な欲望ー…。

    どうすることもできないことからも
    平和からは遠ざかっているんですよね。

    せめて、生きるものの人生の最後がきた時、笑顔で逝ければ…

    どんなにいいことなんでしょうね。


    とてもいい作品、
    ありがとうございました。

    まるの 2007/09/16 11:10

  • おはようございます。


    一人ひとりの人間の違いは魅力というプラスの面に働くこともあれば、食い違いというマイナスになることもあります。
    それは単位を【国】と大きくすると大きな問題が生まれてきます。
    命や罪に対する価値観の違いは時に戦争まで発展します。

    そうした中で、他人を愛することができたなら、共通の感情で包み込むことができたなら、穏やかな世界に近づいて行けるのではないか。


    この作品を読んで、こう感じました。

    釈迦如来 飛鳥 2007/09/16 09:25

  • 愛莉紗さん初めまして、感想ありがとうございました(≧▽≦)ゞ

    「命」は平等、なのにどうして奪われる者と奪う者が存在するのでしょう。
    奪う者は何故、罰を与えられる者と英雄として讃えられる者に分けられるのでしょう。
    奪われた命は、どれも同じ重さと輝きを持っているのに…

    矛盾だらけの世界に気付かされました。
    執筆お疲れ様でした。

    清白カヲル子 2007/09/15 21:45

  • はじめまして、さやかと申します。

    どんな命でも1つの命。
    ホントにそう思います。
    目の前にいる敵にも自分と同じような家族がいると思ったら、きっと銃の引き金なんて引けないはずなのに、戦争というものがそれをさせてしまう。…矛盾ですよね。
    精神を麻痺させる間違った出来事が無くなるといいですね。

    素敵な作品をありがとうございました。

    さやか 2007/09/15 14:44

  • はじめまして。

    無駄な命はない。
    命に重いも軽いもない。
    人を殺めてはいけない。

    こんな簡単な事なのに、忘れている人がいます。
    命の尊さを感じられたら、もっと平和になれるのに……。

    そして私も、もう一度『命』について考えたいです。

    あり檀 2007/09/15 11:32

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