感想ノート

  • 読みに来ました。

    隣人を愛せよ。
    キリストの教えですね。
    隣人=敵なわけなのですから・・・。
    右頬を叩かれたなら、左の頬を差し出しなさい。

    右の目をつぶされたなら、左の目を差し出しなさい・・・。

    かなり、難しいことだと思います。

    私自身キリスト信者だというのに、そのことをすっかり忘れていたのを、この作品を読んで改めて思い出しました^^

    ねもやん二号 2007/09/14 21:39

  • お邪魔しますm(._.)m

    全ての人を平等に愛する事は出来ないかもしれない。
    だって、だからこそ『最愛』と言う言葉があるのだと思うのです。

    でも、ほんの少しでいいから、愛する人を増やし、その輪を広げていけたなら、平和で幸せが溢れる世界に近づけるのではないかな、と思いました。

    素敵な言葉達をありがとうございましたm(._.)m

    ちぃ。 2007/09/14 00:42

  • 憎しみは連鎖を呼びます。
    人が感情をコントロールすることは難しいことです。

    ならば、憎しみを越える大きさの愛の連鎖で包み込んでしまえば良い。

    そんなふうに感じ取りました。

    CLU-CLU 2007/09/14 00:35

  • はい。同感です(;_;)そうですね!私は愛犬と恋人と友人しか愛していません。平和が一番とは心から思いますが。自分さえよければ、他人はどうなってもいいって気持ちが私には極限ではきっとあります!でも!戦争や犯罪は許せません!私は、自分に言い聞かせる事は!どうしても人を憎い時は、自分を憎みなさい!相手をそうさせた自分!無力な自分!そうすると、相手を憎むよりは楽になれるんですょ!けど、大切な人があやめられたらやはり精神は崩壊して当然ですょね(;_;)だから、お願いだからもうやめてほしい!食物連鎖の頂点の中での汚い頭脳的弱肉強食が戦争だとしたら、知恵がつきすぎて悲惨になっていっているのかな人類は(;_;)軍事の為の科学なら科学はいらない(;_;)

    小松ゆい 2007/09/13 22:36

  • ……愛してください……

    そして

    ……許してあげてください……

    仲間を殺し殺された相手を。

    たしかに憎しみは消えない。

    だけれど、その憎しみの眼で敵をとらえた時――

    それは、無限のループになる。

    そう、しかえしはしかえしを生み永遠に終わらない……

    だから……許してあげてください……

    ――そして――

    ……愛してください……

    あなたとわたしの平和のために。

    莉紗さんの詩をよんだら、触発されて……
    おもわず続きを書きたくなっちゃいました(*^o^*)

    ※イメージはずっと続いているパレスチナ紛争です。

    天城みこと 2007/09/13 22:18

  • はじめまして、感想ありがとうございました。
    本当ですね、自分のことは愛せるのに、他人のことはなかなか、もっと回りの人にも目をむけて、誰もがそうできたら、きっと争いなんかおこらないかもしれませんね。心を打つ作品ありがとうございました。

    オキルス 2007/09/13 20:57

  • はじめまして。
    お疲れ様でした。

    人は憶えてなくてはいけないことまで、忘れてしまいます。
    忘れずにいられればそれでよいのですがそうはなりません。
    だからこそ、自分だけではなく他人にも、愛を与えることが大切なんですよね。
    そうすることで戦争は止められるのだと思いました。

    lic 2007/09/13 19:57

  • 拝読させて頂きました。野路喜です。

    どこの社会でも殺人は重罪なのに、戦争中は例外という歪んだ常識は一体誰が考えたのでしょう。なぜ誰もが(僕も含めて)仕方ないで済ませてしまうのか不思議になりました。

    たしかに人を愛すのはエネルギーがいる事ですが、それでも平和を求めていきたいですね。

    野路 喜道 2007/09/13 18:42

  • 初めまして。先日は感想ありがとうございました。

    短い言葉の中に、大切なものがぎっしりと詰まっていましたね。
    ひとつひとつの命はとても大切で、決して他人が奪ってはいけないものです。
    戦争というものは、そんな当たり前のことでさえ見失わせてしまう。そんな不条理な世の中にしないためにも、私達が他人を思いやる心を忘れてはいけない。愛莉紗さんの言うように、それは不可能なことではないと信じたいです。

    咲倉ゆら 2007/09/13 15:49

  • この世の矛盾。
    とても感じます。

    どんな命でも失われれば悲しむ存在があること…忘れずにいたいですね。

    言葉少なくとも、とても深くて考えさせられる作品でした。

    ありがとうございます(*^_^*)

    桐谷 ルイ 2007/09/12 12:48

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